ATM ( Asynchronous Transfer Mode )
ADSLのLayer2で使用する ATM = Asynchronous
Transfer Mode(非同期転送モード ) とは、
ATMのレイヤーには [ AAL ] [ ATM層 ] [ ATM物理層 ] の3つのレイヤーがあります。 ![]()
PPPoEの接続方式でADSL接続する場合、色々なヘッダーが付加され、1518byteのEthernetフレーム が生成された後、8byteのBridgeヘッダーが付加されて、やがて、ATM層のヘッダーが付加されます。 ATM Adaptation Layser(AAL)では、AAL5はコンバージェンス副層により上位層から受け取るデータが 48バイトで分割できるように、適当なpaddingと8byteのAAL 5トレーラを付加してあげる必要があります。 つまり、1526 byte ( Ethernetフレーム+Bridgeヘッダ) + 8byte ( AAL トレーラ ) = 1534 byte ですが この 1534byte に padding を 2byte付加すると、1536byteとなり、48byteで32個に分割できます。 1518 ( Ethernet ) + 8 ( Bridge ) + 8 ( AAL5 ) + 2 ( padding ) = 1536 ÷ 48 = 32 ( ATMセル 32個生成 ) ![]() Flet's ADSL接続をする場合は、このATM層のカプセル化、カプセル解除はADSLモデムが担ってくれています。 |
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