4. CIT Check 50 Part 1



 @ あるLANネットワークでユーザが同一セグメントへのサーバに通信できるが、
    セグメントを越えると通信できなくなると報告してきている。ユーザ端末と同じ
    セグメントにあるルータにてキャッシュ状況を確認するためのコマンドはどれか。

 A show ip route

 B show ip mac-address

 C show ip arp

 D show ip interface



 解説: 同一LANでの通信が可能でセグメントが越えられない!という通信障害の報告を受けたら
 先ずは、show ip arp で ARPキャッシュの状況を確認します。もちろん、その端末へのPINGも忘れ
 ないように。実際によくある事例としては、同一セグメントで、すでに割り振られている同一IPアドレスを、
 間違って割り振られてしまった場合に通信できないとよく聞きます。              解答 C


A WANサービスにフレームリレーを使用している。そのネットワークでの通信が
   非常に遅く、網内にて輻輳が発生していないかどうかステータスを確認したい。
   次のコマンドのうち、FECNやBECNを確認できるものはどれか。

 A show frame-relay status

 B show frame-relay lmi

 C show frame-relay fecn

 D show frame-relay pvc



解説 : フレームリレー網内で輻輳絡みの障害が発生したら、ルータで先ず最初に確認するコマンド。
そういえば、3〜4年前くらいが Frame-relay 網から IP-VPN 網に切り替える作業のピークだった
ような気がします。CEの時は本当に大変でした。。。FR網の環境をまだ確認できる環境にいらっしゃる
方は、正常時、障害時、サービス停止時のステータスを是非確認しておきましょう!      解答
D


 B あるルータのインターフェースに問題が発生しており、show controllers の
    コマンドを発行した。このコマンドにより確認できるOSIの層は次のどれか。

 A アプリケーション層

 B トランスポート層

 C ネットワーク層

 D データリンク層

 E 物理層


 解説:show contoroller, show interface のコマンドでは主に物理層を確認することが出来ます。
 show interface に関してはデータリンク層の情報も多くありますね。           解答 E 


 C フレームリレーのカプセル化タイプを判断できるコマンドは次のどれか。

 A show frame-relay pvc

 B show frame-relay lmi

 C show interface

 D show frame encapsulation




解説: show interface 表示内容の理解は、トラブルシューティングの上でとても重要なので
是非こちらで ( show interface 1, show interface 2 ) で理解を深めて下さい。
   解答
C


 D あるルータにてトラブルが発生したようで、そのルータのログを確認したい。
    次のコマンドのうち、ルータのログを確認できるものはどれか。

 A show loggging

 B show logging buffer

 C show monitor log

 D logging bufffer 4096


解説 : B は Catalystスイッチで確認する時に使用するコマンドです。         解答 A



                           CCNP CIT試験前のチェック その2 


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