6. BCMSN Check 50 Part 1



 @ Catalyst6500 に MLS ( マルチレイヤスイッチ ) を実装したいと考えています。
    MLS をグローバルコンフィグで実装させるための正しいコマンドは次のどれか。

 A mls enable

 B mls rp enable

 C mls rp enable

 D mls rp ip



 解説: Catalyst6500 に MLS を実装させるためには、先ずグローバルコンフィグレーションモードにて
 mls rp ip とコマンドを投入して、各 VLAN インターフェースごとに MLS 関連のコマンドの設定をする
 必要があります。Catalyst6000 ではサポートされていないことは覚えておきましょう。     解答


A MLS に関する説明で間違っているものは、次のどれか。

 A MLSP ( MultiLayer Switchign Protocol ) は、MLS-SE と MLS-SP の間で
   動作するプロトコルで MLS を可能にする。

 B インターフェースに MLS の設定をする場合、VTP ドメインが同一である必要がある。

 C MLS を実装することにより Catalyst 内の VLAN 間の通信が高速になる。

 D MLS を実装することにより、ルーティングテーブルのサイズを小さくできる。


解説 : MLS-SE ( Multilayer Switching Switch Engine ) はパケットの転送とリライトの機能を処理します。
SVE V上にある NetFlow Featureカードなどが該当。MLS-RP ( Multilayer Switching Route Processor ) は
MLS設定情報、ルーティングなどの変更を送信するものです。RSM や MSFC などが該当します。
MLS-SE と MLS-SPの情報をMLSP によりやりとりされます。B は、仮にスイッチに VTP ドメインが割り当て
られていない場合、mls rp vtp-domain Cool といった設定も必要ありません。C は、MLS により L3デバイス内
の処理を高速化することは可能ですが、ルーティングテーブルが小さくなることはありません。   解答
D


 B MLS エントリーの状態を確認するコマンドは次のどれか。

 A show mls rp

 B show mls ip entry

 C show mls entry

 D show mls cache


 解説: 例えば、IP のふろーだけを確認したい場合は、 show mls rp ip flow というコマンドになります。
 特定のエントリーだけを消したい場合、 clear mls entry ip 。              解答  C


 C ループフリーなネットワークを実現することができるプロトコルのうち、ポートの
    ステータスが listening 状態がなく、Learning から Forwarding に移行する
    802.1w のプロトコルは次のどれか。

 A STP

 B RSTP

 C MST

 D HSRP

解説: STP は Listening → Learning → Forwading に移行するのに対して、RSTP ( dot1w ) は
Listening のプロセスが存在しません。                             解答
A, C


 D STP, RSTP, MST が実装可能なネットワーク機器全てを選択しなさい。

 A Layer3 スイッチ

 B Layer2 スイッチ

 C ルータ

 D 2つのインターフェースを持つサーバ

 E Catalyst 3750

解説 : STP, RSTP, MST は Layer 2 で稼動するプロトコルであることから、この問題では
Layer 2 のファンクションを持つ機器はどれか、と聞いている分けです。   解答
A B E



                           CCNP BCMSN試験前のチェック その2 


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