CCNA Trial 4



  @ CiscoルータでNVRAMに保存されたコンフィグレーションを確認するコマンドは次のどれか。

   A show running-config

   B show flash

   C show version

   D show startup-config


   running-config が格納されているのはRAMであるのに対して、startup-configが保存されているのはNVRAM
   である。IOSが格納されているのはフラッシュメモリ。                              解答
 D



  A ルータのブートシーケンスの正しい順番は次のどれか。

   A 1、ROM に格納されている POST ( 電源投入時自己診断 ) を実行。
     2、ROM に格納されているブートストラップが IOS を探してロードする。
     3、IOS が NVRAM に保存されたコンフィグレーションファイルを探し実行する。
     4、NVRAM に有効なコンフィグがない場合、セットアップモードで始まる。

   B 1、ROM に格納されているブートストラップが IOS を探してロードする。
     2、ROM に格納されている POST ( 電源投入時自己診断 ) を実行。
     3、IOS が NVRAM に保存されたコンフィグレーションファイルを探し実行する。
     4、NVRAM に有効なコンフィグがない場合、セットアップモードで始まる。
   
   C 1、RAM に格納されている POST ( 電源投入時自己診断 ) を実行。
     2、ROMモニター に格納されているブートストラップが IOS を探してロードする。
     3、IOS が NVRAM に保存されたコンフィグレーションファイルを探し実行する。
     4、NVRAM に有効なコンフィグがない場合、セットアップモードで始まる。



   ブートシーケンスの順番 : POSTの実行 → IOSのロード → NVRAMのstartup-configのロード
   ROMに格納されているもの ・・・ POST、ブートストラップ、ROMモニター ( 障害対応などで使用 )
   NVRAMに格納されているもの ・・・ running-conifg が保存された startup-config
   RAM に保存されるもの ・・・ running-config、バケットのバッファ、ルーティングテーブル等  解答
A


  B RAMで実行されているコンフィグのバックアップをTFTPサーバにコピーする場合に
     実行するコマンドは次のどれか。

   A copy start run

   B copy start tftp

   C copy run tftp

   D copy tftp run



   [ copy A B ] = [ AをBにコピーする ]。RAMに保存されているものはrunnining-configであることから
   現在RAMで実行されているコンフィグのTFTPへのバックアップは copy run tftp で実行。  解答 
C


  C 現在のルータに telnet で接続している IP アドレスを表示するコマンドはどれか。

   A show users

   B show sessions

   C show cdp neighbor

   D show hosts



   show users はルータのアクティブなコンソールと VTY ポートを全て表示するコマンド。
   show sessions はルータからリモートデバイスへの接続しているか確認できるコマンド。
   show cdp neighbor は直接接続された隣接Ciscoデバイスの情報を表示させるコマンド。
   show hosts はホストテーブルの内容を表示させるコマンド。           解答 
A


  D 直接接続された隣接デバイスの情報を表示させるコマンドは次のどれか。

   A show users

   B show sessions

   C show cdp neighbor

   D show hosts



                                                   解答  C


       


  E 経路集約、及びVLSMをサポートしているルーティングプロトコルは次のどれか

   A RIPv1

   B IGRP

   C EIGRP

   D OSPF



    VLSMと経路集約をサポートしているのはRIPv2、EIGRP、OSPF、BGPなどになります。 解答 C D


  F 次のうちEIGRPのAD(アドミニストレーティブディスタンス)値を全て選択して下さい。

   A 90

   B 100

   C 110

   D 120

   E 170



   EIGRPには内部EIGRPのAD値 ( 90 ) と外部EIGRPのAD値 ( 170 ) の2つのAD値があります。 解答 A E


  G 次のうち、拡張性が高く、VLSMをサポートし、どのベンダーのルータでも実装することが
     できるルーティングプロトコルはどれか

   A RIPv2

   B IGRP

   C EIGRP

   D OSPF



   IGRPとEIGRPはシスコルータでしか使用できません。RIPv2はVLSMをサポートしどのベンダのルータにおいても
   でも使用できるが拡張性は高くありません。これらの項目を満たすことができるのはOSPFだけです。  解答 D


 H OSPF の Hello プロトコルに関する説明として正しいものを2つ選択せよ。

   A OSPFのHelloプロトコルの間隔は、デフォルトで30秒である

   B OSPFのHelloプロトコルによりネイバーをダイナミックに検知することができる

   C OSPFのHelloプロトコルには、差分アップデート情報が含まれる。

   D 隣接関係を維持するのに OSPF の Hello プロトコルが使用される。



                                                           解答 B, D


  I OSPF が稼動しているネットワークでDR、BDRがどのルータか特定するコマンドはどれか。

   A show ip ospf neighbor

   B show ip ospf database

   C show ip ospf border-routers

   D show ip ospf interface



   このコマンドではプロセスID、ルータID、ネットワークタイプ、コスト値、ルータプライオリティなども分かります。 解答 D

       


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