GNS3 - Setup 2



 ◆ GNS3のセットアップ - その2

 次に、IOSの指定とIOSの解凍を実行します。Step 3 の「3」を選択しましょう。

 




 デフォルトで以下の画面が表示されるので、最初に赤枠をクリックしてPCに置いたIOSのパスを指定します。
 IOSのパスを指定して「保存S」を選択することで、プラットフォーム、モデル、デフォルトメモリなどが
 自動的に表示されますが「モデル」と「デフォルトメモリー」は、しかるべき値を選択する必要があります。

 



 IOSを指定すると以下のメッセージが出力されます。実は、Cisco IOSはデフォルトで圧縮されています。
 以下のメッセージは「圧縮されたIOS(c3725-advipservicesk9-mz.124-15.T14.bin)を解凍しますか?」
 という意味。そして、解凍後のIOSは"c3725-advipservicesk9-mz.124-15.T14.image"になるという意味。
 IOSは圧縮された状態(デフォルト)よりも解凍された状態の方が起動が速くなるため「はい(Y)」を選択。

          


 解凍されたIOS(c3725-advipservicesk9-mz.124-15.T14.image)を指定し「保存(S)」を選択すると
 以下のように、モデルとデフォルトRAMが自動的に選択されます。GNS3上のルータの動作が遅い場合は
 このデフォルトRAMの値を上げてみましょう。ただし、PC上のDRAMのサイズがその分小さくなります。

 



 これで設定完了。この画面の「閉じる」を選択してSetup Wizardの「OK」を選択して画面を閉じます。
 IDLE PCの設定はGNS3のシミュレーター上で設定するので、次ページにて解説していきたいと思います。



GNS3 - シミュレータ

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