GNS3 - idlepc



 ◆ GNS3の操作方法 (idlepcの設定 )

 GNS3でルータを操作する場合、この「idlepc」の設定をしないとPCのCPUが100%消費されてしまいます。
 それを回避するために以下の通りに「idlepc」の設定をします。先ほどのSetup WizardではC3700を使用
 するように定義したので、以下では、C3700のアイコンをドラッグ&ドロップで画面の中央に配置しました。

 




 アイコンを右クリックして「スタート」をクリックすることで、ルータ(C3700)を起動させます。

 




 正常にスタートできた場合、青枠通りトポロジの概要でルータ(R1)がグリーン状態になります。そして、
 PCの処理能力にもよりますが、スタート後の約10秒後を目処に「Idle PC」をクリックし自動計算させます。

 




 GNS3の自動計算の表示画面のあとに、以下の画面が表示されます。プルダウンメニューを選択すると
 「※」マークがついている文字列があるので、それを選択し「適用」→「OK」と押せば「アイドルPC値が
 適用されました」とメッセージが出ます。「※」マークのある番号がメニューにない場合、再度、手順通り
 ルータを右クリックし「 idle PC 」を選択して、GNS3の自動計算を実行させて「※」マークを選択します。


           


 これで「OK」を押せば「idlepc」の設定は完了です。idlepcの設定完了後、PCのCPU使用率が下がります。
 CPU使用率が下がらない場合、idlepcの自動計算をもう一度実行し直しましょう。「※」のものを必ず選択。
 ただし「※」選択をしてもCPU値が下がらない場合もあるので、その場合 idlepc をもう一度実行しましょう。



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