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先ず、グローバルコンフィグでEIGRPを有効にしてAS番号( BGPのASと意味が異なる )を指定します。
次に、EIGRPを有効にしたいインターフェースを指定します。どのリンクでアドバタイズ、リスニングして
EIGRPではクラスフルルーティングプロトコルと同様にデフォルトでネットワーク境界上でサブネットを クラスフルマスクに経路集約してしまいます。経路集約を行わない場合は以下のように設定します。
EIGRPでは手動集約をサポートしており、I/Fコンフィグで任意の経路集約を行うことが可能です。
RIPv2とは異なりEIGRPの場合、クラスフル境界の左側に向けたCIDRの集約もサポートしており 以下のように「172.16.0.0/24 〜 172.16.3.0/24」のネットワークを [ 172.16.0.0/22 ] と集約できる だけでなく 「172.16.0.0/24 〜 172.32.0.0/24」 のネットワークを [ 172.16.0.0/12 ] と集約できます。
offset-listといえば、RIPの場合はホップ数の加算だったのですが、EIGRPの場合は複合メトリック そのものを加算します。例えば、下図の場合は、「172.16.5.0/24」の宛先に対してR1から見た場合、 R2経由である場合はFD値 [ 284160 ]、R3経由である場合はFD値[ 33280 ]となります。現状では、 メトリック値の低いR3のFastEthernet経由で「172.16.5.0/24」へパケット転送が行われます。しかし、 284160−33280 = [ 250880 ] の複合メトリック値を、R1のFastEthernet0/1に加算することにより、 Serial経由もFastEthernet経由も同じ複合メトリック値となりEqual-Costのロードバランシングします。 ![]()
また、[ R2 ] で下記のコマンドを入力した場合でも同じ結果が得られます。
※ EIGRPのステータスは show ip eigrp neighbor, show ip eigrp topology all-links, show i p route eigrp, debug ip eigrp で確認出来ます。 Resource : Routing TCP/IP Volume 1 BSCI 試験認定テキスト 第2版 CCO Enhanced IGRP インターネットルーティング入門 |
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