Frame Relay Traffic-shaping



 FRTS ( フレームリレー トラフィックシェーピング ) とは

 フレームリレートラフィックシェーピングとは、フレームリレー網で輻輳が発生した時にインターフェースから
 出力されるトラフィックを制御することで、トラフィックフローの通信先となるリモートルータの Interface の
 速度に合わせて調整し、トラフィックがそのトラフィックに定められたポリシーに従うようにできる技術です。


 Ciscoにおけるフレームリレー トラフィックフローの用語

FR用語 FR用語の説明
AR ( アクセスレート ) フレームリレー網への接続インターフェース速度 ( クロック供給速度 )
CIR ( 認定情報レート ) フレームリレー網上でデータ伝送する際に認められた速度、契約した回線速度
MINCIR フレームリレー網上で輻輳が発生した場合でも保証される回線速度
Tc ( 認定レート測定間隔 ) Tcは契約パラメータの「CIRとBc」から「Tc=Bc/CIR」により算出されたもの。一般的に0.025
Bc ( 認定バーストサイズ ) 時間間隔Tcの間にFR上でデータ転送を許可する最大のデータ量 ( bit )
Be ( 超過バーストサイズ ) 時間間隔Tcの間にFR上でデータ転送を試みられるBcを超過した非認定の最大データ量( bit )
FECN ( 順方向明示的輻輳通知) フレームの受信側に対して輻輳状態であることを通知する方法
BECN ( 逆方向明示的輻輳通知) フレームの送信側に対して輻輳状態であることを通知する方法
DE ( 廃棄適正 ) CIRまたはBcを超えるトラフィックにマークされるもの
FRTS 4つの公式  CIR = Bc/Tc |  Bc = Tc/CIR | Tc = Bc/CIR |  Be = ( AR - CIR ) / Tc



         





     

 Resource : フレームリレーに関するFAQ  Configuring FR  Frame-Relay Index  FR-Command  FR-Traffic shaping



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