IPv6マルチキャストアドレスは、最初の8ビットが
[ 1111 1111 ] から始まります。16進数での表記は
※ IPv6が有効なCiscoルータのI/Fは、自動的に [ FF02::1] [ FF02::2 ] [ FF02::1:FFxx:xxxx ] に自動的に参加します。 ※ IPv6が有効なホストのI/Fは、[ FF02::1] [ FF02::1:FFxx:xxxx ] に自動的に参加します。 ※ solicitedアドレスの [ FF02::1:FFxx:xxxx ] は [ FF02::1:FF00:0000 〜 FF02::1:FFFF:FFFF ] の範囲を意味します。 IPv6 Solicited-nodeマルチキャストアドレス [ FF02::1:FFxx:xxxx ] の [ x ] は、自身のIPv6が有効な I/FのIPv6ユニキャストアドレスまたはエニーキャストアドレスの下位24ビットから自動的に構成されます。 例えば、インターフェースに「2037::01:800:200D:8C6C」のアドレスが割り振られていた場合、その インターフェースのIPv6 Solicited-nodeマルチキャストアドレスは [ FF02::1:FF0D:8C6C ] となります。 ![]() IPv4ではMACアドレスの解決にARPを使用しますが、IPv6ではMACアドレスの解決にICMPを使用します。 IPv6ノードが通信先のノードのIPv6アドレスが分かるがMACアドレスが分からない場合、ICMP Type 135 [ Neighbor Solicitation Message ] を IPv6 Solicited-nodeマルチキャストアドレスを宛先として送信します。 例えば、宛先IPアドレスが「FE80::1a3b:5c7e」である場合、IPv6ノードはそのIPv6アドレスから作成した 「FF02::1:FF3b:5c7e」のSolicited-nodeマルチキャストアドレス宛に送信して、MACアドレスの解決を 図ろうとします。このようにSolicited-nodeマルチキャストアドレスはNeighbor Discoveryの際に使用します。 |
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