RIPの各タイマー ( update, Invalid, hold down, flush ) 値をこの順番で変更することが可能です。
RIPはデフォルトで受信するルーティングアップデートの送信元IPアドレスを検証します。その結果、 送信元アドレスが無効である場合はアップデートを破棄します。通常、この機能を無効にすることは 推奨されませんが、送信元IPアドレスをチェックしないようにするには、以下のコマンドを設定します。
RIPのルーティングアップデートは、実は複数のRIPパケットから構成されています。デフォルトでは これらの複数のRIPパケット間に遅延はなく送出されますが、ルーティングアップデートを受信する 対向側のデバイス( RIPルータ )の処理能力が低い場合、そのデバイスの処理能力にあわせられる ように、RIPパケットの送出間隔を遅延 ( 8 〜 50ミリ秒 ) を追加して調整することが可能です。
RIPv2では認証機能がサポートとされています。不正なルート更新によってルーティング テーブルの 内容が破壊されることを防ぐ為に実装する効果的な手段です。ジャラジャラ鍵のある鎖をイメージし それをインターフェースに適用させモードを定義するという一連の流れはメルマガでの解説通りです。 ※ 認証モードを平文認証 ( text ) にした場合、コンフィグ上では ip rip authentication mode text は表示されません。 ※ 認証が上手くいかない場合、ペアとなるルータの設定を再確認しそれでもダメならI/Fへの再適用を行ってください。
Resource : Routing TCP/IP Volume 1 BSCI 試験認定テキスト 第2版 RIPの仕組みと運用法 インターネットルーティング入門 |
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