◆ Windows Server - サーバ証明書の発行
![](../infragif/ad07a.png)
ユーザ名とパスワードの入力画面がポップアップされた場合、ユーザ名とパスワードを入力します。
![](../infragif/ad07b.png)
![](../infragif/ad07c.png)
◇ 以下の画面は表示されない場合があります
![](../infragif/ad07d.png)
![](../infragif/ad07e.png)
![](../infragif/ad07f.png)
ダウンロードする証明書はデフォルトでcertnew.cerという名前なのでサーバ証明書だと分かる名前に
適当に変更して保存しましょう。ここでは、SV-certnew.cer という名前で保存します。
◆ Windows Server - ルート証明書の発行
certsrvのトップページに戻り、以下の手順でルート証明書をダウンロードします。
![](../infragif/ad07g.png)
![](../infragif/ad07h.png)
◆ 参考 : Windows Serverでの共有設定
![](../infragif/ad07i.png)
※ Workgroupであれば、フォルダのプロパティ「共有」で「Everyone」などのユーザを追加して共有すればアクセス可能。
![](../infragif/ad07j.png)
※ WindowsサーバのIPアドレスが「10.1.1.1/24」なら \\10.1.1.1 と入力すればアクセスできて共有フォルダが見えます。
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