インフラエンジニアが成長できるお勧めの業種

インフラエンジニアとして技術力が大きくアップできる企業、そして将来のキャリアプランを描く上でどのような企業でインフラエンジニアとしてお仕事をすれば良いでしょうか。

勤務時間、働きやすい環境、待遇、勤務地の場所、給料、仕事内容(役割)など個人の価値観により、どこの企業が良いというのは一概に言えないと思いますが、

技術力の超大幅な向上圧倒的な経験値転職での優位性」という3つの観点から、お勧めできる業種があります。1つの例として、それは大手のゲーム会社です。

例えば:SQUARE ENIX 様

以下で申し上げることは周知の事実であり、そしてインターネット上でも公開されている内容ですのでお話しさせて頂きますと、

例えば、スクエア・エニックス様のネットワークエンジニアやサーバーエンジニアとして仕事ができればインフラエンジニアとして大きく成長できると申し上げられます。なお、超大手な企業であり巨大なインフラであることから、この会社ではエンジニアの役割を分けています。

つまり、社内では「サーバーエンジニア」と「ネットワークエンジニア」はしっかりと分けています。具体的に「求める職種」を見てみましょう。Webサイトを見れば分かる情報です

- オンラインゲームサーバーエンジニア(MMO関連)
- オンラインゲームサーバーエンジニア(ソーシャル関連)
- オンラインゲームデータベースエンジニア
- 社内サーバーエンジニア(UNIX系、Windows系)
- ネットワークエンジニア

まさか「スクエア・エニックス」という企業を知らない人はいないと思いますが、念のために申し上げますと、超人気ソフトの「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」を販売しているゲーム会社で超大手です。2017年7月29日には以下のソフトが発売されます。

スクウェア・エニックス:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

なお、仕事内容からも分かる通り、ネットワークエンジニアよりもサーバーエンジニアの方がより大きな経験が得られるので、サーバーエンジニアの方に特にお勧めの企業となります。

スクエア・エニックス様からお仕事を頂くことになる「SIer」側のネットワークエンジニア、サーバーエンジニアも「Sランク」のエンジニアで対応しているはずですので、そういう意味でも高度な技術力の吸収と、大きな経験値が得られることは間違いありません。

もちろん「責任は超重く」そして「狭き門の企業」ですが、興味がある方は応募されてみてはいかがでしょうか。※ 応募する前にTOEICで高得点を得ておくことを強くお勧めします。

エントリーフォームには「typeエンジニア転職フェア」や「DODA転職フェア」という言葉があるので、転職エージェントは「typeの人材紹介」や「DODA」なども利用してみましょう。

なお、スクエア・エニックス様とは関係ありませんが、EP系の企業でもゲーム会社の場合は、サービス提供インフラで「MPLSがコアとして利用される環境」のケースもあり、会社により色々な経験値を得られる可能性が高いので、ぜひ色々なゲーム会社を見てみましょう。

インフラエンジニアとして成長するために

インフラエンジニアのお仕事をする上で例として「大手のゲーム会社」をお勧めしましたが、最も重要なことは「オンプレミスの環境」で仕事ができるかどうかです。

下図で「青色部分」は利用者が自前で用意する部分であり、青色以外はクラウド事業者が管理する範囲となります。

上図の責任分界点からも分かる通り、オンプレミス環境で設計、構築を経験しているインフラエンジニアとクラウド環境だけでしか経験していないインフラエンジニアとでは、そのスキルに大きな差が出てしまいます。

特に、サーバー寄りのインフラエンジニアの方は面接時に、オンプレミスで設計、構築の経験があるかどうかはよく聞かれます。オンプレミスでの経験がなければ採用で大きなマイナスのポイントとなってしまうので、オンプレミスでの設計、構築経験は積むようにしましょう。

もちろん、クラウド環境での経験も重要なので両方とも十分に経験していることが大切です。

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