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CCIEの技術解説


 
 CCIE ( Cisco Certified Internetwork Expert ) とは、Cisco Systems社が認定するベンダー資格のことです。
 CCIEは、シスコ技術者認定プログラムにおいて実質的に最高位の資格であると同時に、ネットワーク資格の
 最高位の資格です。CCIE試験はその性質( 英語試験、8時間の実技試験、高い難易度の問題 )から、世界で
 通用する資格になっています。また、ネットワークエンジニアの転職において、とても有利に働く資格です。


 
 CCIEには以下の 6 種類があります。最も取得者数が多くメジャーな資格は「CCIE Routing & Switching」です。
 当方も先ずCCIE Routing & Switching を取得しました。その他の種類のCCIEは、このRouting & Switching が
 技術のベースとして必要とされるため、そういう意味でもこの資格が最初のCCIEへのステップと言えるでしょう。

6つの認定分野 アソシエイト プロフェッショナル エキスパート
 R&S  CCNA Routing & Switching  CCNP Routing & Switching  CCIE Routing & Switching
 Security  CCNA Security  CCNP Security  CCIE Security
 SP  CCNA Service Provider  CCNP Service Provider  CCIE Sevice Provider
 Wireless  CCNA Wireless  CCNP Wireless  CCIE Wireless
 Data Center  CCNA Data Center  CCNP Data Center  CCIE Data Center
 Collaboration  -  -  CCIE Collaboration

 CCIEダブルホルダー(CCIEを2つ取得した人)を目指す人は、CCIE Routing & Switching取得後に一般的に
 CCIE Service Provider または CCIE Securityの取得チャレンジする人が多いようです。ただし、実際には
 CCIE Routing & Switchingを取得後はその精魂が尽きる人が多く、ダブルホルダーを目指す人は少ないです。


 
 CCIEはネットワークエンジニア業界にとって最も価値の高い資格です。CCIEがCisco認定の資格であるとはいえ
 シスコ製品のネットワーク市場のシェア、英語力とネットワーク技術の本質を問う試験内容、希少価値などから
 CCIEは圧倒的な資格価値を形成しています。現在、CCIE R&Sについては取得者数が大幅に増えていることから
 希少性はなくなりつつありますが、その他のCCIEトラックについては希少性があり、資格価値が高い状態です。

 当然のことながらネットワークエンジニア業界にとってCCIEを超える資格、比肩する資格などは存在しません。
 国家資格に「ネットワークスペシャリスト」資格がありますが、資格価値はCCNPよりも少し上くらいでしょう。
 ※ ネットワークスペシャリストやCCNPに価値がないわけではなく、CCIEの比較対象とはならないということ。

 CCIEは、実際の仕事で非常に役立つスキルが習得できます。また、提案書のPLのプロフィールに記載でき、
 名刺にCCIEロゴが入れられ、転職などにおいて効果的なカードとなる、まさに最高位資格と言えるでしょう。
 ただしCCIEを取得しても必ずしも高額年収になるわけでないので過度に期待しないことが大切。また、最も
 重要視されるのは経験値であり、提案能力を高めたり導入実績を多く作っておくことが重要なので忘れずに。

 CCNA/CCNPは、3年ごとに更新試験が発生しますが
 CCIE については、2年ごとに更新試験が発生します。

 CCNA/CCNP の場合は更新間隔が長いので、資格を
 維持する費用は少なくてすみますが、CCIEについて
 は2年ごとに約5万円の更新試験代が必要になるので
 高額な維持費用を覚悟する必要があります。 

 ただし、更新ということであれば、CCIE筆記試験の
 費用を会社で負担してもらえることが多いことから、
 CCIEホルダーとして上司と上手く調整する事が大切。














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