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 CCIEのラボ試験は、今までのシスコ認定資格とは全ての面において激変します。シスコ社のオフィスでの
 8時間という長時間に及ぶ試験、長い英語文による難問、そして20万円前後の受験料によるプレッシャー、
 外国人の試験監督による試験説明、問題発生時の英語でのコミュニケーション、そして、時に1つの問題に
 20行ものコマンドを入力しPING疎通ができるようになっても、題意を満たせていないと点数をもらえない・・
 と、このように異次元への誘いとも言える試験、それがCCIEラボ試験です。先ずこの前提を理解して下さい。

 当然のことながら、
CCNA/CCNP/CCIE筆記のように試験問題と似たような問題集というのは存在しません。
 従って、合格の鍵はどれだけ多くのCisco Pressの洋書を読み、どれだけ多く実機で検証しているかどうか。
 CCIE Routing & Switching version 5.0 で、ラボ試験で最も有効なCCIEの参考書は以下の5冊となります。

 ◆ ラボ対策の基礎固め
 ◇ Routing TCP/IP Volume 1(CCIE Professional Development)- バイブル本
 ◇ Routing TCP/IP Volume 2(CCIE Professional Development)- バイブル本(15年ぶりの新刊)
 ◇ MPLS Fundamentals
 ◇ MPLS Configuration on Cisco IOS Software
 ◇ End-to-End QoS Network Design( 第二版 )

 ◆ ラボ対策の直結の参考書は以下2冊
 ◇ CCIE Routing and Switching v5.0 Configuration Practice Labs [ Kindle版のみ ]
 ◇ CCIE Routing and Switching v5.0 Configuration and Troubleshooting Practice Labs [ Kindle版のみ ]



CCIE R&S v5.0対応
ラボ試験参考書
Configuration Practice

CCIE R&S v5.0対応
ラボ試験参考書
Troubleshooting


 
 CCIEラボ試験は、多くの台数のCisco機器を問題文(英語)に従って設定を行っていく試験なのですが、
 このような試験に対して、ただ参考書を読んで、即席で検証していても技術力はあまり身につきません。
 体系的に学習して、体系的に検証していく必要があります。そこで、多くの受験者が使用しているのが
 INE(Internetwork Expert)ワークブックです。INEは、世界的にも人気のあるワークブックです。

 これらのワークブックにはシナリオが用意されているので、実機やGNS3などを利用し、その資料をもとに
 設定を行い自分で演習を行っていくという形となります。ただし定評があるとはいえ価格もかなり高額です。
 しかし、個人で学習する方にとってはこのワークブックは必須とも言えますのでぜひ INE を利用しましょう。


 
 ◇ とにかく多くの検証を実施 - Part 1
 CCIEラボ試験は、CCNA/CCNP/CCIE筆記のようにコンピュータ試験ではなく、実機によるコマンド入力を
 行う試験です。8時間という限られた試験時間のなかで、いかに手際よくコマンドを入力して、そして正確に
 早く動作の確認を行えるのかは、今までにどれだけ多くの時間を割き検証を実施してきたのかに依存します。

 ◇ とにかく多くの検証を実施 - Part 2
 CCIEラボ試験は、8時間の試験のうち2時間の “トラブルシューティング” のセクションが追加されました。
 まさに動作検証の積み重ねが生きてくるセクションですので、検証時に疑問点があれば debug などを行い
 徹底的に動作確認を行いましょう。動作検証の検証機材は、ルータについてはGNS3で問題ないと思います。

 ◇ とにかく多くのCCOやCisco Press本を熟読 - Part 3
 CCIEラボ試験は、とにかく時間が足りません。問題文を読んだ瞬間、どのネットワーク技術についての問題
 であるのかを直ぐに理解して、その技術がどのような理論であり、どのような点に注意しコマンドを入力する
 必要があるのかを判断する必要があります。そのためにとにかく多くの英文書を読み知識を身に付けましょう。

 ◇ Network Study 1 と Network Study 2 の活用について
 最後に、私はCCIEラボ試験の受験ごとに、CCIEラボ試験で出題された試験問題を解けるように技術解説を
 Network Study 1Network Study 2にまとめました。ラボ試験で必要とされるNW技術は全てここにある
 とまでは言えませんが、CCIEラボ試験で必要とされる多くの技術力は間違いなく身に付けられますし、CCIE
 ラボ試験がどこまで深く出題されるのか目安となると思います。また、最終的にCCOやCisco Press本で学習
 する必要がありますが、知らない分野のネットワーク技術を英語で理解していくことが苦手な人は先ず最初に
 Network Study1 で学習し、そこからCisco Press本やCCOを読み込んでいく学習していけば効率アップです!
 ※ MPLSの学習は、最も効果的なMPLS対策であるMPLS Configuration on Cisco IOS Softwareがお勧めです。
 ※ MPLS-VPNの解説は、Network Study 3 のコンテンツの1つとしてアップデートしました。


 ◇ 当方の過去のCCIE受験記
 当方がCCIE R&Sに合格した時に作成したCCIE合格への軌跡も少しはお役に立てるかもしれません。もちろん
 現行とは試験バージョンも会場も違うので上手く役立てられる部分だけを拾って参考にして頂ければ幸いです。










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