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CCNAの教科書は以下の通り、4種類がありますが、購入するCCNA教科書は、1種類に絞ることを強くお勧めします。
理由は 「書籍の金額」 と 「教科書の厚さ」 の2点です。CCNAの試験範囲はとても広いので、どの教科書においても
2冊以上を1セットとしており、どの出版社の教科書でも最低約8000円が必要となってしまいます。また、各出版社とも
教科書のボリュームがとてもあり、複数の教科書を購入してもしっかりと熟読できずに中途半端な学習になるでしょう。
以上のことから、自分に合う1種類の教科書をしっかりと熟読 & 反復学習して、知識を身につけることをお勧めします。
| 4種類のCCNAの教科書 |
| 出版社 |
インプレス |
日経BP |
翔泳社 |
翔泳社 |
| 書籍 |
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| 何冊セット |
2冊1セット
@ A |
2冊1セット
@ A |
4冊1セット
@ A B C |
2冊1セット
@ A |
| 合計金額 |
2冊で \7980 |
2冊で \7980 |
4冊で \16800 |
2冊で \8988 |
| cisco公認 |
非公認 |
非公認 |
公認 |
公認 |
| 読みやすさ |
○ |
○ |
△ |
× |
| 携帯性 |
△ |
△ |
△ |
△ |
| 内容の深さ |
○ |
○ |
◎ |
○ |
| 人気度 |
◎ |
○ |
○ |
△ |
| 各CCNA教科書のページ数、発行日については [ CCNAの参考書一覧 ] をご参照下さい。 |
それでは、どの教科書がお勧めなのでしょうか。結論としては、ぜひ本屋さんで立ち読みして、自分が読みやすいと
思うCCNA教科書を選ぶことをお勧めします。いくら人気があっても自分が読みやすくなければ、頭に入ってきません。
ちなみに、人気がある (よく売れている) のは、インプレスの教科書です。翔泳社の教科書はシスコの公式ガイドで
あることからお勧めしたいのですが、 やはり、これからネットワーク技術を学習を始める人にとっての良い参考書とは
「 読みやすさ & 理解しやすさ 」 であると考えて、日経BPまたはインプレスの教科書にて学習することをお勧めします。
上記の4種類のCCNA教科書以外に、Cisco CCNA/CCENT試験 完全合格テキストというCCNA教科書があります。
この「完全合格」シリーズは、CCNA問題集では非常に大きな成功を収めています。しかし、CCNA教科書としては
実績と定評のあるインプレスまたは日経BPのCCNA教科書を使用する方が無難です。また、現時点でICND1編しか
発行されていないので、ICND2 も発行されてなおかつ受験者からの評価が高まってから検討することをお勧めします。
ちなみに、将来的にCCIEを取得することを考えている人であっても、現時点でCCNAを取得する上でCCIE取得を意識
した学習、CCIE取得を意識した参考書選び、ということを考慮する必要はありません。CCNA取得の時点では、自分の
学習しやすい参考書での学習でOKだと思います。但し、CCNP取得する学習ではCCIEを意識した参考書選びが重要。
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