2026年9月5日現在の保有銘柄と保有株数です。
INPEX(1605)、明治HD(2269)、キリンHD(2503)、野村不動産(3231)、ネクソン(3659)、王子HD(3861)、三菱ケミカル (4188)、武田薬品工業(4502)、第一三共(4568)、AGC(5201)、日本製鉄(5401)、東京鐵鋼(5445)、DMG森精機(6141)、デンソー(6902)、ホンダ(7267)、ヤマハ発動機(7272)、キヤノン(7751)、シチズン時計(7762)、三菱商事(8058)、東京海上HD(8766)、近鉄GHD(9041)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)、U-NEXT(9418)、NTT(9432)、KDDI(9433)、ソフトバンク(9434)の27銘柄を保有中です。
8月は、ネクソン(3659)1000株、東京鐵鋼(5445)2000株、U-NEXT(9418)1000株を新規投資しました。3銘柄ともリスクの高い投資なので大きな買い増しはしない予定です。

3月・9月が配当権利日の銘柄が多いので含み益が大きくなる傾向がありますが、10月になればこの含み益は500 ~ 900万くらい減少していると思います。その代わり数か月後に約350万円の配当金が得られます。そして3か月後に含み益が上昇するというサイクルの繰り返しです。

ネクソン、東京鐵鋼、U-NEXTへの投資理由とリスク
◆ ネクソン(3659)1000株
ネクソンは8月13日に豊富な手元資金還元と資本効率向上を目的とし、特別配当金1株415円を実施すると発表しました。これにより年間配当475円となります。その結果、株価3100円でも配当利回り15.3%、株価3000円で配当利回り15.8%となります。
ただし、この高配当は今年だけに限定されるので、仮に特別配当がなくなり年間配当金60円に戻れば、株価3000円なら配当利回り2%になります。また、配当落ち後の下落幅は大きくなる可能性が高く、配当落ち後に例えば株価2500円前後まで下落してその水準で推移した場合は、高配当を得ても利益という観点からは適切な投資とは言えない可能性も出てきます。
※ チャートの黄色の横線は私のネクソンの取得単価

それでも投資した理由は、ネクソンがあらためてキャッシュリッチであることを認識した点、配当金だけでなく自社株買いなど株主還元に積極的であることを認識した点、多面的なゲーム開発パイプラインを展開している点に期待しているからです。もちろん、ゲームは生活必需品ではないので、売れなければ大きな減益の可能性もあるので1000株だけとしました。
ちなみに、ネクソンは「稼いだキャッシュの余裕分を返す」形だったのに対し、ダイドーは「資産売却や資本政策で一時的に確保した資金を使って高配当を出す」側面が強かったと言えますので、今回の1株あたり415円の特別配当金は問題なく支払われると考えています。
※ ゲームが売れなければ大きな減益となりますから投資は慎重に自己責任でお願いします。
◆ 東京鐵鋼(5445)2000株
建設現場の人手不足や省力化のニーズに対応して、機械式継手分野では業界でトップクラスのシェアと技術力を誇る東京鐵鋼。高配当株である点も魅力的なので投資しました。
ただし、中小型株特有の流動性リスクがあり、投資する際に板の薄さにちょっと引きました。また、景気循環やスクラップ市況の影響を受けやすいので注意が必要です。累進配当でもないので、業績が悪くなれば減配となる可能性もあるので、投資額は抑えています。
◆ U-NEXT Holdings(9418)1000株
動画配信(U-NEXT)事業、店舗・施設ソリューション事業に強みを持つU-NEXT Holdings。 今回はシンプルに株主優待目的で投資しました。配当利回りが1%前後であり利回りの魅力に欠ける銘柄ですし、毎月U-NEXTを動画視聴している利用者でも高配当株を買ってその配当金を支払いに充てた方が合理的な投資だと言えますが、成長性に期待できるので投資しました。
※ エネルギー事業で、中東問題を主要因に電源調達コストの高騰というリスクもあります。